ご挨拶

GREETING

藤屋伸二からあなたへ

21世紀は小よく大を制す時代

20世紀は、エネルギー(モノ・カネ)が成長の原動力だったので、自動車産業(資源集約型)のように、大企業のほうが有利な時代でした。
しかし、21世紀はITの発達で、小資源型の経営が可能になりました。
その結果、今日の経営で重要なのが「知識」(ノウハウ、強み)となり、強みさえあれば、中小企業がオンリーワンあるいはニッチトップになれる市場が存在するということです。

その知識のひとつが、弊社が考案し、理論化し、方法論を編み出した藤屋式ニッチ戦略です。
この藤屋式ニッチ戦略を活用すると、中小企業が、特定市場を独占することができます。
つまり、中小企業でも、「弱者」や「下請け」に甘んじることなく、高収益事業を構築し、心身ともに誇りをもって仕事をすることができるようになるのです。

藤屋式ニッチ戦略の考えに至った経緯

私は1998年の秋からピーター・ドラッカーをコンサルティング理論に用いるために、ドラッカー理論の修得と応用に取り組んできました。
そして、「中小企業にドラッカーを普及・浸透させる」を事業目的としてきました。
しかし、あくまでも「ドラッカーを普及することが目的」で、その対象が「中小企業」でした。

2013年頃から、ドラッカーのなかでも『イノベーションと企業家精神』に出てくる「ニッチ戦略」を強く意識するようになりました。
そうして、「ドラッカーのニッチ戦略」に集中的に取り組むようになりました。
ドラッカーのニッチ戦略の目的は、「小さな領域において、実質的な独占を実現すること」と書かれています。
そして、「ニッチ戦略は、競争を避ける戦略であり、挑戦を受けないようにすること」と続きます。
つまり、「ニッチ戦略は、対象市場で決定的に重要な商品を手がけながら、他社は挑戦しようとしない」状況が創れるというのです。

それで、ニッチ戦略に取り組むようになったのですが、しばらくすると、「中小企業にドラッカーを普及・浸透させる」の軸足が、「ドラッカー」から「中小企業」に移っていきました。
今でも、ドラッカーは最高の経営理論だと思っていますし、私のコンサルティング理論の中心になっていることに変わりはありません。
しかし、中小企業を中心に考えるようになると、ドラッカーが『イノベーションと企業家精神』を執筆した1985年頃とは経営環境が激変し、ドラッカー以外にも、便利な理論や方法論があることが分かってきました。
また、現実的には、ドラッカーの応用だけでは対応しきれないところも出てきました。

このような経緯で、コンサルティングの基礎理論を、ドラッカーオンリーから、変えることにしました。
そして、創り出したのが、新しい戦略理論である藤屋式ニッチ戦略です。
これからは、藤屋式ニッチ戦略を、中小企業に普及・浸透させていくことを事業目的とします。

藤屋ニッチ戦略研究所株式会社

藤屋式ニッチ戦略塾

NICHE STRATEGY CRAM SCHOOL