ご挨拶

GREETING

藤屋伸二からあなたへ

藤屋式ニッチ戦略とは

(1)手付かず・手薄の高収益かつ独自化できるニッチな市場を見つけるために、既存市場を細分化(分類・分解)し、(2)その中で自社の強みを活かせるニッチな市場選び、(3)選択した市場を、ペルソナに認知してもらえる分かりやすい名前をつけ、(4)顧客を特定するためにペルソナを設定して、創造的模倣・用途開発・新結合・連携で商品開発と流通経路を設計し、(5)計画的に情報発信して継続的に儲かる仕組みをつくるもの、です。

多角化する場合も、まず1つ、非競争・弱競争の市場で継続的に儲かる仕組みを創ります。
そして、1つのニッチ戦略が確立できたら、もう1つのニッチ戦略を確立していき、それを繰り返します。それが多角化(マルチニッチ)戦略になります。
このようにしていくと、会社の規模が大きくなっても、強い相手と競合しないため、高収益が継続できます。
藤屋式ニッチ戦略は、決して「すき間」をねらう戦略ではありません。非競争・弱競争の市場に気づく、あるいは、創り出していく中小企業のための事業戦略です。

また、中小企業は弱者ではありません。
そもそも、大企業とは機能・役割が違います。
たとえば、マンモスタンカーと手漕ぎボートの優劣を比べる人はいません。それは、機能がまるで違うからです。
大企業を基準に中小企業を弱者と位置づけるのは、マンモスタンカーを強者、手漕ぎボートを弱者と見るようなもので、ナンセンス以外の何ものでもありません。

したがって、中小企業の機能を最大に発揮できる市場を見つけ、その市場でオンリーワンやニッチトップに立つ方法を考え、実行すればよいのです。
そのためにも、大企業には参入の魅力がない市場規模にとどめ、中小企業には常識で考えると儲かりそうにない、あるいは、面倒くさそうな状況を創り出す必要があります。
また、市場を細分化(分類・分解)していくと、誰も手をつけていない、あるいは、顧客自身も気づいていない、気づいていても昔からそうだったと諦めているニーズやウォンツがたくさんあります。
それらに応えていくと高収益事業になります。

強くて良い会社を創り出す藤屋式ニッチ戦略

非競争・弱競争の市場を対象にすると、高収益が実現できます。
また、ペルソナ(事業や商品の価値を最大限に評価してくれ、自社の望む条件で買ってくれる理想的な顧客像)を設定して、対象顧客を絞り込めば、その客層だけの満足を創り出せばよいので、ビジネスモデル(継続的に儲かる仕組み)を単純化できます。
ビジネスモデルが単純になれば、社員の業務の単純になり負担が減ります。また、教育訓練もやりやすくなります。
仮に、高度な要望に応えるビジネスモデルだとしても、一つの業務プロセスですから、さまざまな顧客の要望に応えるよりも、はるかに単純です。
つまり、顧客にとっても良い。
社員にとっても良い。そのうえで会社は儲かる。つまり、藤屋式ニッチ戦略で、強くて良い会社に変えることができるのです。

強みを持つすべての中小企業が対象です

残念ながら、強みを持っていない会社を、継続的に儲かる仕組みに変えることはできません。
しかし、多少なりとも強みを持っていれば、その強みで儲かる仕組みを創ることは可能です。
一般論として、業歴が5年以上で、年商が1億円もあれば、必ず何らかの強みを持っています。強みがなければ、顧客は1億円分も買ってくれないからです。
強みがあれば、市場を細分化(分類・分解)していくことで、特定の人(会社)の、特定のニーズやウォンツに応える藤屋式ニッチ戦略が使えますので、高収益の事業に変われるのです。

強みがあるのに利益に転換できない。また、強みがあるのに成長のエンジンとして活用できていないと感じている方は、ぜひ、藤屋式ニッチ戦略に取り組んでみてください。

藤屋ニッチ戦略研究所株式会社

藤屋式ニッチ戦略塾

NICHE STRATEGY CRAM SCHOOL