ニッチ戦略コラム

NICHE STRATEGY COLUMN

新規事業創出セミナー 第1回目が終了しました

告知期間がほとんどなく、オープンしたばかりの【藤屋式新規事業創出セミナー】に3名の方が参加してくださいました。

その中のお一人、都内でサービス業を営むEさんがセミナーに参加した目的は、「社長を息子に譲った。事業は順調なので、次の事業を創りたい」とのことでした。
180万円のセミナー料を一桁間違え18万円と思ってお申し込みされたそうです:苦笑
でも、初回の講義のなかでのやり取りで、発売したばかりの商品の売り方と販売促進に関わる具体的なアドバイスをしたところ、「これだけでも元が取れます!」と言って頂けました。
それは、どう考えても差別化できる商品なのに、プロダクトアウト的な発想が、あまりにももったいないと感じたからです。
そこで、対象顧客も明確なので、プロダクトアウト的な視点を、マーケットインならぬ、ペルソナインで【売るモノ】(価値)と【売り方】(料金設定・販売方法・販促方法)を提案したのです。

北陸からご参加の建設業のYさんの参加目的は、「10年先まで通用する3年先~5年先の商品を開発したい」でした。
私が見るところ、この業界では市場が拡大しているにもかかわらず、先入観から放置されている市場があります。
以前、藤屋式ニッチ戦略塾の塾生さんにアドバイスしたのですが、「その市場は小さすぎる。そのうえ儲かりません」と一蹴されました。
その市場のことで、ある事業に対する私の提案に対して、「その視点で考えている同業者はいません。早速、考えてみます。特徴がなかった事業でしたが、特徴が打ち出せます」と仰って頂きました。

都内でシステム開発会社を経営するMさんの参加目的は、「現在、優良な顧客が2社ある。しかし、それだけでは、将来どうなるか分からない。これまで培ってきたノウハウを商品化したい」とのことでした。
現在は、技術力と業界の知識があるために、案件ごとに「企画・提案」を売っているのです。
以前のコンサルティングの経験で、同じようなケースがありました。
それと同じ商品開発の手法が使えると思いました。
そこで、商品化に向けた具体的なアイデアをいくつか提案しました。
優先順位づけが必要ですが、順番に取り組んで頂けることになりました。

6回目の第1回目は、新規事業に関する講義でした。
しかし、お三方とも、新規事業創出についての講義だけでなく、「何をする」という具体的な課題に取り組んで頂けることになりました。

次回以降は、フォーマットにそって新規事業創出に向けての具体的なワークが始まります。
もっとも、次回まで待たずに、すぐに取り組み始めると思いますが・・・
持っている強みを引き出す【新規事業創出セミナー】、どのような高収益事業が立ち上がるのか、講師の私もワクワクしています。。。

第2期の新規事業創出セミナーは、11月スタートです

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