ペルソナイズ戦略コラム

PERSONAIZE STRATEGY COLUMN

ドラッカーの名言 No.1:企業の存在意義


何によって知られたいか。
【プロフェッショナルの条件】(p.106)

企業にはミッション(使命)がある。

ミッションとは、「社会貢献する」という企業の意思表示です。
そこで問題になるのが、「どのような会社や事業として、社会貢献するのか」です。
これが抽象的な表現だと、貢献の内容がぼやけてしまいます。

事業目的を記憶してもらう

基本的には、「事業目的」である「弊社の事業は、〇〇のお客様の、△△の問題解決をする事業」を知って(記憶して)もらうのが一番です。

弊社の事例:藤屋式ニッチ戦略を普及したい

たとえば、弊社が主催している藤屋塾(藤屋伸二のニッチ戦略塾の映像コース、通塾コース、上級コース)では、『中小企業の強みを「利益」と「成長のエンジン」に変える藤屋式ニッチ戦略塾』で知られたいと考えています。
この事業目的は、【誰に:中小企業、何を:強みを「利益」と「成長のエンジン」に変える、どのように:塾形式(会員制セミナー)で】が、分かるようにしています。
これを事業目的に掲げた理由は、強みを持っている中小企業は、本質的な質問、ちょっとしたアドバイス、着眼点を変える方法に気づきだけで、利益率と売上げが上がるという現実があるからです。

御社はどのような事業として知られたいか

事業目的が抽象的であれば、市場に認知してもらうことはできません。
「誰に:対象市場」「何を:商品」「どのように:流通経路(あるいは提供方法)」が戦略の3要素です。
これを一つの文章にまとめれば、具体的な事業目的になります。
たとえば、「リフォーム屋さん」「金属部品の製造」では、競合との区別ができません。
「〇〇のための××の部品を製造している企業」になると、特徴が出てきます。
あなたも、ぜひ事業目的を明確に打ち出し、「〇〇さんの会社は、△△している××の会社だ」と言って頂けると、口コミもしてもらいやすくなりますし、ホームページなどで情報発信しても、情報が望む客層に到達しやすくなります。

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