ペルソナイズ戦略コラム

PERSONAIZE STRATEGY COLUMN

事業の基盤は「自社の強み」

強みを特定しなければ、強化することも、活用することもできません。
そもそも、強みがなければ、顧客満足を提供する事業とはなりえません。
ビジネス社会においては、「強みこそが事業そのもの」なのです。

◆強みが事業である◆

ピーター・ドラッカーは、「商品とは、企業が持つ強みと、顧客が持つ購買力との、交換の媒体である」と言っています。
つまり、事業は、「顧客満足を生み出す何らかの強み」がなければ成立しないということになります。
事業は商品力×販売力で成り立ちますが、商品力や販売力の「力」の部分が「自社の強み」です。

◆強みを特定する◆

「自社の強みぐらいわかっている」と思っていませんか?
しかし、「あまりに当たり前のことで優れている」とドラッカーが言うように、ほとんどの企業が、自社の本当の強みを認識できていません。
そのため、強みを活かすことができずに、成長が止まっているのです。
業績を伸ばすためには、強みを認識し、すべての商品や販売に、自社の強みを織り込まなければなりません。

さて、強みを知るための方法には、次のような方法があります。

  • 今まで、よくやってきたことは何か?
  • これからも、うまくやれそうなことは何か?
  • 顧客は、何を評価して買っているか?
  • それをつくり出しているものは何か?
  • 商品力か?
  • 販売力か?
  • それとも、M&Aのような別のことか?

これらのことを自問自答したり、上得意に聞いてみたりしてください。

◆あなたへの質問◆

あなたの会社で、利益を生み出している強みは何ですか?

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